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都内でもあちこちの旧遊郭地区が壊滅し、とってもエッチが不自由な世の中になりました。
結局、いまは出会い系が「本サロ」とか「ちょんの間」の代わりを果たしているのかもしれません。
などと思っていたところ、先日、ハピメを使って出会った援交女子の身の上を聞いて、ちょっと複雑な気持ちになりました。彼女は現役のピンサロ嬢だったのです。
みなさんもご存知の通り、ピンサロは風俗であっても本番はできません。せいぜいが「フェラ止まり」です。つまり、彼女は本職が「本番なし」で、余暇をつかって「本番で稼いでいる」ってことですよね。
どちらかに一本化してしまったほうが、楽なような気がするんですが、女子的にはどうなのでしょう。
やっぱり「本番が仕事」ということに抵抗があるのでしょうか。
ピンサロ嬢などというと、やたらとケバそうなイメージがありますが、実際の彼女は女子大生と見紛うほど、幼い顔付きをしたプチ美人でした。
「夜も昼も男の相手するんじゃたいへんでしょ?」
「いえ、援交は仕事と思ってません。私の趣味みたいなものですから」
「趣味?」
「ええ。私ってきっとセックス依存症なんです。周期によって、エッチがしたくてしたくてしょうがなくなっちゃう日があるの。そのとき彼氏と会えたらエッチしてもらえばいいんだけど、会えないともう誰でもいいから、エッチしないといられなくなって……」
「……」
「こういう気持ち、わかりませんよね」
「いや、よくわかるよ」
「え」
「僕も依存症なんだ」
「……」
こうして私たちはセックス依存症同士の運命的出会いを果たしたのでした。
たしかに彼女のエッチはまったく「義理」ではありませんでした。
いったんベッドに入るや否や、顔から幼さが消え去り、ひたすらエッチに飢えた女子に豹変してしまいました。
彼女はまるで雌ライオンのように私のペニスをくわえては、舐め回しました。それだけで小作りな女性器をひたひたに濡らしていました。彼女の反応に興奮し、私も濡れた女性器を押し開き、露出した真珠のようなクリトリスを舐めて吸いました。
「あ、突いて!もっともっと奥までちょうだい!」
彼女は1度や2度いったくらいでは満足しませんでした。
さすがに私の性器が萎えてしまうと、今度は私の顔にまたがって、クリトリスを唇に押しつけて、凄まじい勢いでお尻を揺さぶり、何度もオルガスムスを求めました。
私も相当重度なセックス依存症だと思っていましたが、彼女にはまったくかないませんでした。
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