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みなさんは、「熟女」という言葉に、どんなイメージをもっていますか?
たとえば熟女とは、触れただけで皮が破れ、そこから甘い果汁を滴らせる果実。
あるいはほどよく発酵した甘いワイン。
女子の身体というのは、若い頃は「もぎたて」とか「食べ頃」とか評され、経年変化にしたがい「芳醇」とか「熟成」とか、なぜだか「発酵系の食べ物」にたとえられます。
そして、男はそのいずれも食べたくてムラムラしてしまいます。
今回は「大塚プラチナ」という人妻(熟女系)専門デリ店からのご報告です。
お相手していただいたのは近藤さん(34才)。(こちらのデリ店はなぜか嬢の源氏名が全員苗字だけなんです)
小顔で美乳で美脚の、素晴らしくなめらかなボディをなさった熟女でした。
彼女は正真正銘の人妻さんなので、デリ店では昼間の11時から15時までの、4時間あまりしか働いていません。
そもそも旦那さんはたいへん嫉妬深い方らしく、彼女が外で働くのを快く思っていないのだそうです。なので「昼間3,4時間のパートをしている」ということして、ごまかしているんですって。きっとその昼間の間に彼女が知らない男のチンコを舐めているなんて知ったら、旦那さんは倒れてしまうでしょうね。
しかし、旦那さんが警戒する気持ちもわからないではありません。
この人妻さんには男を吸い寄せるような独特のエロさがあります。
今回もさっそく「おまんこ検診」をおこなってみました。
この方は身体のラインも綺麗だし、体毛も薄いのに、かなり険しく複雑な形状をしたまんこの持主でした。
でも、そのなめらかさとグロさのギャップがまたそそられてしまうんです。
「デリ嬢になってから、なにか変ったことってある?」
「たいして変わったところはないけど、気づいたことならある」
「なにに気づいたの?」
彼女は吹き出しながらいいました。
「旦那のオチンチンがすごく小さいってこと」
彼女は結婚するまで旦那を含む3人の男としかエッチしたことがなく、いまから考えるとそのいずれの男のチンコもかなり小さ目だったのだそうです。
「だからこの仕事を始めて最初はちょっと驚いちゃった。だってお客さんってみんなすごく大きいんだもの。でも、そうじゃなくて旦那が小さ過ぎただけだったのね」
「じゃあ、たまには大きいのとエッチしたくならない?」
「うん。なるときもある。フフフ」
もしかしたら私のチンコをみたらその気になるかも………。私は淡い期待を抱きましたが、私のチンコは彼女がそそられるほど大きくはなかったようです(涙)。
それにしても彼女の素股は素晴らしく、ちょっとグロめの小陰唇が、私の亀頭にグニョグニョとまとわりつき、最高の射精にみちびいてくれました。
※写真は撮影できなかったのでイメージで他の女子を貼ってます…
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