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デリ店「大塚プレミアリーグ」には、若くて、ストレートのロン毛で、真っ白いワンピの似合いそうな女子が集まっています。
こちらは「イメクラデリヘル」と銘打ったお店なので、「まだ何色にも染まっていない純白っぽい女子」をラインナップしているのですね。で、お客はその彼女たちをメイドやナースやJKに変身させて愉しむ、という寸法です。
ところが私自身はというと、コスプレにほとんど縁のなかった中年男です。となると「いい年ぶっこいてイメクラなんかで興奮できるか!」と思いそうなもんですが、これが全然そう思わないんですね。
ものは試しで、やってきた女子にコスプレさせてみたくなっちゃうんですね。
ありがたいことにこの店は無料でコスチュームを手配してくれるんです。
今回お相手していただくことになったかりなちゃん(21才)には、セーラー服のコスチュームをお願いしちゃいました。
※一応、掲示板で彼女の評判は事前にチェック済みです
「初めましてー。かりなでーす」
やってきたかりなちゃんは、とても透明感に溢れた現役JKでも通用しそうな美形女子でした。
それにしても男というのは、なぜいくつになってもJKに対し、特別な性的関心を寄せ続けてしまうのでしょうか。
私自身に限っていうと、それは自分自身が高校時代にまったくもてなかったからです。それなのに性欲だけはあり余って、昼間すれ違ったJKの太ももなんかを思いだしてはオナニーばっかりしていたんですね。私など、多い時には一日八回くらいオナニーしたことだってあるくらいです。で、高校を卒業したらしたで、それきりJKとエッチをする機会は失われます。私の場合はそうでした。
つまり私にとってJKというのは、永遠に実物のまんこを見ることのできないひとつの幻想として固着しまっているわけです。
そんな風に生きてきたわけですから、セーラー服に着替えてあらわれたかりなちゃんを見ただけで、私は鼻息を荒くしてしまいました。
「わたし、ちょっと変わってるんです。適度に変態な男の人が好きなんです」
ぐふふふ。それじゃあ、おじさんがぴったりだよ。
私は例によってさっそくおまんこ検診を開始しました。
さすがに色が白いだけあってまんこの色素も薄いですね。陰毛も丁寧にお手入れされ、全体にこざっぱりした美まんこです。
私はあえて制服を着せたまま、パンツをめくりあげてクンニしてみました。
「あ、ああ……吸って……そこ軽く吸って……」
かわいいJKが、クリトリスを吸って、などとはしたない言葉を発しながら喘いでいます。それだけで私は頭が真っ白になってしまい、彼女の勃起したクリを音をたてて吸いまくりました。
「じゃあ、今度は私の番」
彼女はそういうと起きあがってピンク色した小さな唇で、私のどす黒いチンコを吸ってくれます。
あの幻のJKが、チュパチュパといやらしい音をたてながら私にフェラしてくれているのです。
おそらくこのとき、私のチンコからは大量の先走りの汁が分泌してはずですが、彼女はそれをほのともせずに飲み干してくれました。
いやあ、興奮しました。
私はその後も、このときのプレイを思いだして、たびたびオナニーしている次第です。
※写真は撮影できなかったのでイメージで他の女子を貼ってます…
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