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元々露出プレイに興味はあったのですが、実際に試してみたのはその日が初めてでした。
その日、ラブホに来てもらったデリヘルさんは、ものすごくかたくなな女子で、いくら頼んでも最後まで本番をさせてくれませんでした。結局、フェラで抜いてもらい、僕がふて腐れながら彼女を駅まで送っていくときのことです。
「ねえ、ちょっとパンツ脱いでみてよ」
ふと思いついていいました。
「まじい。そんな注文聞いてないよー」
とかいうわりに、彼女はまんざらでもありません。
「脱ぐだけだからね」
とかいって自分からパンツを下ろしてしまいました。
その直後です。
車の脇を大型ダンプがプアアアアアっとクラクションを鳴らして追い抜いていきました。
そうです。ダンプから車内がみえていたのです。ちょっと車高の高い車だと彼女の下半身はまるみえなのです。
「やだ!恥ずかしいよ!」
彼女はあわててパンツをはこうとしましたが、僕は左手で彼女を止めました。ついでにマンコを撫でました。彼女はもうびっちょりと濡れていました。
そんな風に運転しながら彼女のマンコをいじっているうち、お互い息が荒くなってきているのに気づきました。
そうです。僕たちはお互い露出することに興奮してしまうタイプの変態だったんですね。
結局、公園の脇に車を停め、彼女の手を引いて植え込みの陰に駆け込みました。
「いや!こんなとこでできない!」
と彼女はいいましたが、バックからチンコを入れると、自分からお尻をぐるんぐるん揺らしながらいっちゃいました。
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