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わたしはおチビフェチではありますが、決して巨乳マニアというわけではありません。
といって巨乳は苦手か、といわれるともちろんそんなことはなく、ものすごく性的魅力を感じます。
今回は武蔵小岩の「愛妻コレクション」という人妻専門のホテヘル利用してみました。
※ネットのクチコミでは混浴プレイなんかが人気とか…
利用したのはつばささん(27才)。若妻で、Gカップの爆乳女子でした。
でも、お顔はどういえばいいのでしょう。なんか爆乳に似合いません。お肌の色が真っ白で、目鼻立ちが端正な、どちらかという知的でクールな印象の美人なんです。
爆乳で知的。
そのアンバランスな感じが不思議な魅力を発散させている女子でした。
訊いてみると彼女は入店して、まだひと月あまりの新人さんでした。
風俗経験はこの仕事が初めてなのだそうです。
たしかに彼女には風俗嬢特有のアクの強さがまったくありません。どことなくフワフワしておっとりした印象です。
ところが素人女子の潜在的エロ能力ってすごいです。
一緒にシャワーをしているとき背中を流してくれたんですが、彼女の爆乳が私の背中をヌルヌルと行き交います。
お乳はちょっと冷たく、そしてプルンプルンに柔らかいです。で、それがめちゃくちゃ心地いいです。そう感じたタイミングを見計らったように、彼女の温かい手が私のチンコを握ってきました。
くうううう。
この手コキだけでいってしまいそうです。
そうして風呂からあがり、いよいよプレイが始まってすぐのことです。悲惨な出来事が起こりました。
それは彼女が濃厚なフェラをしてくれていた最中でした。私はつい気を許してしまったか、
バフ!
と間抜けな音をたてて放屁してしまったのです。
もちろん彼女だって絶対にその音に気づいたはずです。しかし、彼女はあくまで気づかぬ振りでフェラを続けました。
そして、その「気づいた」のに「気づかぬ振り」で舐め続けたのがよくなかったのだと思います。
彼女は突然、口からチンコを抜くと、
アーハハハハハハハ!
と爆発したように笑い始めました。
「ごめんなさい。ちょっと待って。ごめんなさい。すぐおさまるから」
彼女は必死に私に詫び、それでも笑い続けました。
「いや、謝るのは私のほうだよ。おならなんかしてごめん」
私は恥ずかしさのあまり、消え入るようにいいました。で、それがますます彼女の笑いのツボを刺激しました。
「いいんです。悪いのは私のほうです。笑ったりしてごめんなさい。本当にごめんなさい。アハハハハ!」
しかし、なにが功を奏するかなんてまったくわからないものです。
このときのこの情けない出来事が、彼女の気持ちをすごくリラックスさせてしまったんですね。
ひとしきり笑ったあとの彼女は最高でした。
「あ、あああ! いい、そこ気持ちいい! あ、いきそう……いく、あ、いく、いくいくいくいくううう!」
私のクンニに目いっぱい反応しながら、爆乳をユサユサ揺らしながらいってしまいました。
クールな彼女はじつは最高にエロい天使でした。
※写真は撮影できなかったのでイメージで他の女子を貼ってます…
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