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2ちゃんねるで知った「青山ギフト」はちょっとセレブな女子を集めたデリ店です。
「かわいい」というより「美形のお姉さまタイプ」の女子が揃っているんですね。
その日、私がお相手いただいたのはまことちゃん(24才)。
水川あさみそっくりの美人さんで、脚が超長くて、まっすぐです。お乳はEカップの美乳。お肌全体はまぶしいような白さに輝いていました。このままモデルでもやっていけそうなお美しさです。
それでいて性格が優しいというか、素直というか、正直というか、とにかくすごく話しやすいんです。

「お客さんって、Mですか? Sですか?」
「うーん。どっちかというとSかなあ」
「よかったあ。わたし、どMなんです。今日はいっぱい恥ずかしい目に遭わせてくださいね」
こんなこといってニッコリ笑うんですよ。なんかいいですね、こういう女子。
そうして私はさっそくおまんこ検診を始めました。それはじつに柔らかい肉がたっぷりと盛り上がったまんこでした。まるで二つの真っ白いまんじゅうを押しつけあったようなまんこです。くぱぁ〜とそれを開いても、中の肉が蛇腹のように重なり合って、なかなかクリトリスを剥きだしにできません。
「じつにお肉が充実してなあ」
「だめですか? そういう女子?」
「だめなもんか。宝探ししてるみたいで興奮するよ」
「……そんなに広げないで、恥ずかしい」
彼女の頬がみるみるピンク色に紅潮していきます。それと同時にまんこからは透明な愛液が溢れ始めました。
彼女は本当にどMなんですね。恥ずかしいことされると興奮しちゃうようです。

「おや、こんな奥にかわいい真珠が埋まっていたよ」
「ああ、みないで……」
「じゃあ、どうして欲しいの?」
「いや!」
「いわないと、また肉の奥に仕舞っちゃうよ」
「舐めて……」
「え? どこを?」
彼女はゆでだこみたいに顔を真っ赤にして、息を詰めて叫びました。
「わたしのクリトリスを舐めてください!」
私はまんこに溢れた愛液を舌ですくい、じれったくなるような緩慢さでクリトリスを舐め始めました。
「あ、ああ! 気持ちいい! もっと、もっと、あ、ああ、早くいかせてえ!」
彼女は自分からお尻を揺さぶってもっと強い刺激を求めました。
私は彼女のお尻をビシビシ叩きながら、69の体勢に入りました。
「う、ぐぐぐ!あ、はあ」
彼女はお尻に赤い手形を浮かべながら、背中を反りかえしながらいってしまいました。
で、そのあとは亀頭がふやけるくらい長い時間をかけて、私を射精に導いてくれました。
※写真は撮影できなかったのでイメージで他の女子を貼ってます…
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