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その人の実年齢より幼い顔のことを「童顔」といいます。
では、その女子の年齢よりものすごく幼い感じのまんこのことはなんと呼べばいいのでしょう。
私はこれからそれを「童まん」と呼びたいと思います。
名古屋で2軒目に利用した「萌えりーん」というデリ店で、私は思わず頬ずりしたくなるような「童まん女子」と出会いました。
そのデリ店はもともと「ロリ系妹女子」をラインナップしているので、嬢のお顔がロリなのはわかっていました。
でまさかまんこまでロリだとは思ってもみませんでした。
彼女の名前は南ちゃん。まだ20歳の童まん女子です!
「初めまして。ミナミでーす!」
ビジホに現れたのはロリ漫画からそのまま抜け出してきたような、明るく、甘えん坊で、エロエロしい美少女でした。
覚悟はしていたものの、私は彼女のあまりのロリ性にすっかり気圧されてしまいました。だって私は43才の汚れきった中年男なんですから。彼女と一緒にホテルにいるだけで犯罪を犯しているような気分になります。
それなのに彼女は屈託なく私の腕をとっていいました。
「一緒にシャワーしよ!」
正直私はそのとき腕を握られただけで射精しそうになりました。
バスルームに入ってから私のチンコはますます混乱しました。
彼女はまんこはじつに丁寧に剃毛され、恥丘はツルピカでした。しかし、私はそのツルピカを指して「童まん」と呼んだわけじゃありません。自慢じゃありませんが、私だっていままでそれなりの数のまんこを観察し続けてきた変態の端くれです。
パイパンと童まんがイコールでないことくらいよくわかっています。
つまり、成人した女子のまんこは、誰だっていくぶん小陰唇がはみだしていたり、それがよじれたりしており、それがパイパンにすることによって、逆に目立ってしまうんですね。いくら表は「ツルピカ」でも、マン筋からは「グニョグニョ」が垣間見えているわけです。
ところが彼女の場合、マン筋が完璧に閉じていました。0.1の極細ペンで描いたみたいにマン筋が細いんです。
「……ちょっとおまんこ見せてもらっていいかな?」
私はいくぶん息を荒げていいました。
「いいよー」
彼女は何の躊躇もなく私の眼前にまんこを突きつけました。
私はいつものようにくぱぁ〜っとまんこを広げてみました。
おおおお! これはなんてシンプルで美しい情景なんだ!
まんこ全体の色は淡いサーモンピンクで、膣口のまわりを子猫の舌のような小陰唇がとり囲んでいます。クリトリスのツヤといったら生まれたて真珠のようです。
私は気がつくと、ブチュウとそのクリトリスに唇を押しつけていました。
「あ、ああ……今日、そこ、敏感な日だから……だめ……本気で感じてきちゃう、ああ、ああああ」
私の口の中は次第に彼女の漏らす愛液でぬるみ始め、彼女自身も小気味よくお尻を揺らし始めました。
みなさんも南ちゃんを指名すれば私がどれくらい興奮したかわかるはずです。
彼女の薄く小さな唇が、黒ずんだ私のチンコを包む光景を目にしただけで、とんでもない背徳感が味わえますよ。
ちなみに私は本番もしていないのにオクチだけで3分もたせるのが、限界でした。
※写真は撮影できなかったのでイメージで他の女子を貼ってます…
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